いくらの郷

豊かな里山、入蔵集落の一斉の春

遠く大山を望む源流の棚田でお米づくり

いくらの郷は支援を待つ若者と、社会を結ぶ虹の架け橋です

事業

いくらの郷は学校や社会にうまくなじめていないと感じていたり、社会への第一歩を踏み出せずにいる若者たちに田舎の大自然の中で体を動かし、汗をかき、少人数の共同作業の中で、誰もが持っている自然回復能力に働きかけ、社会参加や社会復帰を目指すところです。

併せて「小規模農林業の振興」「特産品の開発と販売ルートの確保」「CCRCの促進」「統合医療の実践」により、「中山間地の活性化」を目指します。

サービス

提供サービス

交流活動や生産活動機会の提供

社会との交流機会の提供

生活に関する相談及び助言

地域活性化を目指した各種事業

サービスの詳細

農業生産活動・体験活動

林業生産活動・体験活動

生き物飼育活動・体験活動

各種加工品製造活動

自然ふれあい活動

世代間交流活動

地域間交流活動

園芸療法など統合医療実践活動

その他必要な事業

お問い合わせ

<いくらの郷>

683-0343

鳥取県西伯郡南部町下中谷1528

TEL 0859-39-6655

FAX 0859-39-6656

Eメールikuranosato@sea.chukai.ne.jp

<設置主体>

社福法人南部町社会福祉協議会

〒683-0351

西伯郡南部町法勝寺331-1

TEL 0859-66-2900

FAX 0859-66-2901

<運営主体>

社福法人 伯耆の国

683-0337

西伯郡南部町落合646

TEL 0859-66-2253

FAX 0859-66-2282

Eメールhoukinokuni@yuraku-  

                houki.net


運営方針

利用者や地域住民の意思・人格を尊重し協働します。

利用者の立場に立ったサービス提供を行います。

地域・家庭との結びつきと、保健・医療・福祉サービスで地域包括ケアを実践します。

 

サービス利用者・対象者

社会参加・就労を希望する方

地域内外を問わず誰でも参加できます

生きる元気を求める人

配置職員

所長兼指導員(非常勤)

常勤職員ー社会福祉士・精神保健福祉士・管理栄養士

非常勤指導員

季節ごとの主な事業

春   草刈り、耕うん、田植え、芋、豆、こんにゃく植え付け、各種苗もの植え

              付け、タケノコ掘り、山菜取り

夏   棚田ライトアップ、草刈、はちみつ採取、蛍の鑑賞会、サマーキャンプ、

              沢のぼり

秋   稲刈り、芋ほり、茸とり、収穫祭、薪づくり、除間伐、枝打ち、イノシシ

              捕獲、シイタケ植菌、草焼き

冬   ユンボで土地改良、餅つき、資格取得、しめ縄づくり、雪かき、雪下ろし

 

通年    宿泊、薬膳料理、加工食品づくり、薪割り、統合医療、トレッキング、

              高齢者予防事業、座禅会、自然観察会、CCRCお試し体験、音楽祭、ツリー

             ハウスづくり、日本ミツバチ捕獲など

利用料、宿泊料など

ニート、引きこもり等利用者

1、通所利用者ー2000円/回

2、滞在利用者ー100,000円/月

 

その他体験など利用者

1、各種体験利用者ー2000円/回

2、町外児童など利用者ー300円/回

3、町内幼児・児童など利用者ー無料

 

宿泊を伴う体験利用者ー10000円/泊(含体験利用料)

 

地域高齢者等の利用者ー300円/回

 

宿泊のみー5000円/1泊

 

その他費用については都度検討・決定し、体験研修に係る特殊な材料等については実費徴収する。

 

※   町内在住者で事情のあるお方の利用料は減免、分割などのご相談に応じます。町外者の

          お方についてもご相談に応じます。

※     お試し体験などのご相談にも応じます。

 

利用者の声

Sさんの感想 

 初めて体験する刈払い機での草刈り。所長に手を取って教えて頂き、難なく楽しくできました。

現在は西宮市に住んでいますが、いくらの郷で体験した時間は良い思い出です。

S君の感想 

 いくらの郷で今までやったことの無い刈払い機やチェンソーの使い方を体験しました。いくらの郷の皆さんのお蔭で助けられながら毎日通っています。

3か月通って少しづつ体力がついてきたと実感しています。1番印象に残っている作業は薪割りで、きれいに割れた時は気持ちよかったです。初めは経験したことの無い作業で不安が大きかったのですが今は充実しています。

所長の感想

 S君が樫の木の大径木を斧の一振りで割りました。木の真ん中に打ち下ろし、真二つに割れた時の爽快感は、男女を問わず病み付きになると思います。S君は初めてにもかかわらず、割り木のセンスが良くて驚きました。

Y君の感想

 いくらの郷で楽しかった事は、チェンソーを使って木を伐り出した事です。今までのこぎりを使ったことはあってもチェンソーを使った事がなく不安でしたが、安全な使い方や周囲の確認・自分の安全の確保の仕方を教えてもらい、初めて一人で木を倒した時は、緊張からの解放と、自分が予想した所に倒れた嬉しさで、もの凄い達成感を感じることができました。地域の方々も、とてもあたたかく元気な方々で、畑作業や梅の収穫の時に自分の方が先に疲れてしまいそうでした。梅の加工の時に皆でした作業も時間を忘れるくらい、とても楽しく貴重な経験です。

座禅体験では、初めての感覚でなかなか言い表せないので、ぜひ体験していただきたいです。

いくらの郷スタッフの方々も、とても素晴らしい方たちで、自然と自分から話しかけたり、笑い話をしたり等、感謝しても足りないくらいです。最初は、いくらの郷での活動に何も思わなかったのですが、今ではいくらの郷での活動が楽しくてたまらないです。これも、地域の方々・いくらの郷スタッフ皆様のヒューマンパワーのお蔭です。とても幸せな時間をありがとうございます。

スタッフの声

運営主体・伯耆の国理事長

 社会福祉法人の地域貢献事業で取り組みましたが、思ったより早く大きな成果を生み出しました。このような施策が待たれていたのだと思います。

 

精神保健福祉士

 スタッフの心が一つになり、支援が効率よく若者中心で行われている事に、成功の秘訣があると思います。役立てている事に喜びを感じ、良い出会いをさせて頂き感謝しています。

所長兼指導員

 僅かの期間で、やる気の出てきた利用者の変化に、今まで味わったことの無い「やりがい」を感じています。生涯を貫く仕事として頑張ります。

 

精神保健福祉士

 1年半もの引きこもり青年が僅か3月の通所で、社会復帰が望めるところまで改善しました。こんなに素晴らしい体験は初めてです。

 

地元の皆さん

 近くの空き家だった古民家が改装されました。若い研修生や多くの来訪者が見受けられ、山奥の集落が一度に賑やかになりました。子供たちもこの変化を喜んでいます。

いくらの郷の営み

平成30年5月9日に開所した地域共生社会実現拠点施設<いくらの郷>。 隣は加工所です。

 

地域の皆さんでいくらの郷特産、<カリカリ梅>の製造。地元産の梅に砂糖とシソの葉だけで、現在、熟成中です。添加物なしのおいしい自然食品です。

 

荒廃山林の手入れで里山再生、研修生がチェンソー作業で薪ストーブ用の薪も作ります。


 

いくらの郷は自然の豊かな恵みの宝庫、里山の野イチゴは美味でした。

 

マイナスイオン溢れる沢のぼり、童心に帰ってサワガニ採りで心も体もリフレッシュ。

 

日本ミツバチの管理で里山の息づかいを心と体に取り入れます。生き物には癒しの力があります。

 

美味しい巣蜜を収穫、日本ミツバチの蜂蜜は熟成された絶品の味でした。

 

 

巣に蓋をした蜂蜜は完熟蜜。日本ミツバチのハチミツは貴重品です。豊かな里山の様々なお花の蜜が交じり合って、西洋ミツバチのハチミツとは一味違う熟成された深い味わいが自慢です。

 

草刈作業で汗を流します。刃の研磨も自分で出来る様になり切れ味抜群です。

 

住宅後背地の荒れた畑の笹薮も再生して、菜の花畑に生まれ変わりました

 

30年以上荒廃に任せた農地も復元させました。春には菜の花畑で地域の環境美化に一役買います。

 

2018年5月7日

宿泊客第1号にJALのCA4名をお迎えして、地元で採れた野菜や山菜を中心におもてなししました。大好評でした。

 

いくらの郷で提供するお食事は、地元産品を使用することと、薬膳を取り入れることで特徴的です。

 

2018年6月10日

統合医療講演会後の懇親会<おしながき>

橋本聖子自民党参議院議員会長、インド大使館主席公使、平井伸治鳥取県知事、南部町長など総勢12名のお客様で懇親会をしました。ご馳走の品数とお味が良くて喜んでいただきました。

 

2018年8月18日

移住定住ツアー一行15名のおもてなしの夕食メニューです。豪華で味が良いと好評でした。

 

 

宿泊の朝、食後のコーヒーに美味しい巣蜜をどうぞ!


お問い合わせなど

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